秘密基地

趣味の事とかいろいろチラシの裏的なやつ

ロンドンを出てオモチャ屋さんに

黒執事の最新刊読んだ。

初っ端から鬱展開でもうしんどい。

あの二人は無事だと思ってたのにアグニ……いや全巻でフラグ立ちまくってたから予想はしてたけどさ……つらい。

 

そして「本物のシエル・ファントムハイヴ」がついに登場。

分かってはいたけど、やっぱり双子やったんやな……って。

シエルは死んでなかったんだね。

多分葬儀屋が裏でなんかしてたんだろうと予想。

そして本物のシエルがセバスチャンに言った「あの日はよくもやってくれたな」ってセリフ。

あの日=ファントムファイブ家が襲撃にあった日だよね。

私はコミックス派で本誌は読んでないから本当のところはどうなのか知らないけど、もしかして伯爵家を襲った奴が契約してたのがセバスチャンだったとか??

そんで契約終了してフリーになったところに次男のシエルが呼び出しちゃったのがたまたまあのセバスチャン……?

いや、それなら次男と屋敷に戻った時の様子とかがおかしいから違うか。

でも長男のシエルはセバスチャンを憎んでるよな。

っていうか、アグニなんでころたし(′・ω・`)殺す必要あったか?長男にとってアグニやソーマってそんな邪魔な存在だったのか?

そんでアグニを殺したのは誰だ?

わけがわからないよ。

 

タナカは主人公のシエルが次男だってことは知ってたんだよね。長男が生きてることは知らなかったのかな。

いきなり長男が帰ってきてその経緯を知ったのか?

まあ確かに漫画でも悪魔崇拝のミサで刺されたりはしてたけど直接的に死んだって描写はないもんな。

多分葬儀屋が連れて帰ったか、死んだけど生き返らせることに成功したか…?これは望み薄だけど。

 

リジーの「私だけはそっちへ帰れない」って言ったのは、今までそばにいたシエルが偽物だってわかったからなんだよね?

だって、リジーは「シエル(長男)」のお嫁さんなんだもん。

次男には見向きもしてなかったもんな。

そりゃそうだ。

だってファントムファイブを次ぐのは長男のシエルなんだもん。

 

 

回想シーン辛すぎてほんとにずっと泣いてたんだけど、先代とシエルと3人で領地の視察に行ったときのあのセリフ……

 

「ロンドンに出てオモチャ屋さんになりたい」

 

もうこのセリフ見た瞬間に大号泣。

そんであの笑顔……本当に賢くて優しい子なんだよな…

あの子はあの子なりにちゃんと自分の立場を理解して、その中で自分の将来をちゃんと見定めてたんだなぁ。

オモチャ屋~のセリフ読んで、だからあの子は玩具やお菓子事業に参入してたんだなって分かってめっちゃ鳥肌立ったし泣けた。

幼い頃の体験を元にさ…色々企画したんだろうなぁ……そりゃ上手くいくよ!企画してる本人が1番「こんなのがあったらいいな」ってわかってるんだもん!!ほんとしんどい。

どんな気持ちだったんだろう。

みんなが自分の事を「シエル」って呼んで扱う事を、あの子はどう感じてたんだろう。

そりゃ自分で「シエル・ファントムハイヴ」を名乗る事に決めた時に覚悟はしてただろうけど、辛かったんじゃないのかなぁ。

 

次男は爵位も領地も貰えずに家を出なきゃならない。

自分はおまけのもう1人。

 

誰も次男の名前を呼ばないのはなんでなんだろう。

もしかして二人とも「シエル」って名前なのかな。

綴りが違うとか?

イギリスの伝統っぽくない名前……なんだろう。

 

あの事件が起きて、シエルが生きてたって分かった時、誰か1人でも もう1人の次男の事をおもってくれたひとはいなかったんだろうか。

長男が出てきた以上、次男がでしゃばるわけにもいかないし爵位も領地も使用人も全て長男のシエル・ファントムハイヴのものなんだから

シエルに返さなきゃいけないよね……

あーほんと、どうなるの……次今年の夏か…拷問だこれ!

まあ来年まで出ないアルタイルよりはマシだけども……

はあ……つらい。

宝石の国の最新刊も辛かったけど、こっちもつらい。

あれ?おかしいな…楽しいはずの漫画なのにつらい漫画しか読んでないぞ?